家具の雑学講座:家具の歴史

家具と聞いて、何が一番に思い浮かびますか?

家具(furniture)とは、机・いす・ベッド・収納棚など、移動できるもので、いっぽう建物に固定されるものは造作(fixture)と呼ばれています。
現代の私たちの生活は、物や家具で溢れているが、とくに、わが国で家具が庶民の生活で使われるようになったのは近年になってからである。
日本では元々木造建築で畳や漆喰の壁をメインとした部屋が大半であったこと、また鎖国により西洋文化を取り入れる速度が亜遅かったことも要因としてあげられる。
今でも日本刀を販売している店で、話しを聞いたことがあるが時代とともに日本刀のあり方がインテリアとして扱われる方が多いとのこと。「インテリア」という言葉には家具やその空間を演出しているモノすべてを含むようです。

★いす・ベッド

わが国では、畳の上に直に座る生活が行われてきており、いすやベッドが使われるようになってからの歴史は浅い。
いすやベッドは人間を支えるものであり、そのため体重や座る、寝るといった動作での衝撃に耐えるものでなければならない。

さらに座り心地、寝心地といったものも重要で、これは人間の感覚によって評価されるので、その対応には知識を超えた技が必要になってきたため、今ではいろんな形や、たくさんの工夫されたイスやベッドなどが作られている。

また、椅子にかんしては、テーブルや台とセットで使用される事が多かったのもあり、日本での歴史が浅いのはこれも原因のひとつではないかと言われている。

★机・台

食事、事務、作業、工作などをするのに机、台などが使われる。

机・台は立って使うもの、いすに座って使うもの、床に座って使うものがあり、使う姿勢によって机、台の高さが違ってくる。

基本、台に立つものは頑丈に作られている為、画像のようなコの字型の台が安定さを求めて作られています。

用途と使う姿勢の違いから、机(デスク)、食事用テーブル、ティーテーブル、座卓、ちゃぶ台などと呼ばれる。インテリアテーブルは、サイドテーブルと呼ばれる若干小さめのテーブルが多くあります。

現在は作業用の机、デスクはどの家庭でも配置されており、小さなお子様がいる家庭では、勉強机が必ずあるほどにまで浸透しているようです。

置くものによってモダンシンプルな空間になったり、ナチュラルにも変わります。テーブルをナチュラルウッドな感じにするなら、テーブルコーディネートもナチュラルな雑貨であわせ、全体的なイメージをもって選びましょう。

★収納家具

物を整理したり保管するのに用いられるのが収納家具である。

収納する物の違いから、衣装たんす、整理たんす、食器棚、茶たんす、飾り棚、書棚、げた箱などがある。
さらに収納形式から、引き出しに分けられる。扉には開き戸、引き違い戸などがある。

古代エジプト時代から家具は登場しているが、それは王など支配者の権 を示すものとして用いられた。
当時描かれた絵などによると、すでにアームチェア、ベンチ、スツール、テーブル、ベッド、チェストなども登場している。
古代ローマ時代になると、家具は主として青銅、大理石で作られ、より装飾的なものとなった。

海外では、この収納家具はインテリア要素が高く、現在もアンティーク家具として、世に出回っています。

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2014/9/18 更新


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